鼻毛はせめて鼻毛カッターで

鼻毛はせめて鼻毛カッターで

私は鼻炎を持っており、すぐに鼻毛が伸びます。
特に空気の悪いところで生活すると、見る見るうちに成長してきます。
鼻を守ってくれているんだ!と思っていても、やっぱり鼻毛が鼻から
飛び出しているのは、身だしなみとしてみっともないです。

 

ある朝のこと、顔を洗って鏡を見ると、鼻毛がチョロっと顔を出していました。
もう慣れっこになっているので、いつものように指で押し込みました。
しかしその日の鼻毛は頑固で、何度押し込んでも飛び出してきます。

 

これでは会社に行けません。
そう思った私は、妻の毛抜きを借りて、飛び出た鼻毛を抜くことにしました。

 

抜いた瞬間、刺すような痛みが襲い、涙が溢れました。
しかしこれでもう鼻毛はありません。
鏡を見て満足し、会社に向かいました。

 

異変が起きたのは次の日でした。
どうも鼻の中が痛むのです。

 

鼻の中に指を突っ込むのはもちろん、外から押しても痛みました。
そしてその位置は、前日に鼻毛を抜いた場所でした。
どうも抜いたせいで軽い炎症を起こし、腫れてしまったようでした。

 

鼻をかむたびに痛み、ズキズキとします。
この痛みは数日間続きました。
その間は無闇に鼻を触るわけにはいかず、鼻毛が伸び放題でした。
しかも、抜いたことによって太い毛が生えてきました。

 

毛は抜いてはいけません。
特に鼻毛は、抜かずに鼻毛カッターなどで切るべきだったと、
しみじみと思ったのでした。

毛抜き使用で赤みと黒ずみに悩まされることに。

ムダ毛の処理。本当に面倒で厄介です。
学生の頃はお金も無かったので、とにかく費用を掛けないで処理をしていました。
お金が掛からない方法といえば、カミソリや毛抜き。1番手っ取り早くて、いつでも出来る方法です。

 

特に脇の毛は毛抜きを使って処理していました。毛抜きで抜いたほうが毛が目立ち始めるのが遅かったような気がしたからです。

 

でも、毛抜きで脇毛を抜くって結構辛い動作です。自分の脇を見ながら片方の手だけで1本1本抜いていかなきゃいけなくて、挙げている手は疲れるし、目もずっと同じ所を見続けているとおかしくなってきます。こんな姿、絶対人には見せられないっていう位恥ずかしい格好です。

 

そんな毛抜き処理を暫く続けていたら、ある日脇に違和感を感じました。慌てて鏡で見てみると、全体的に赤くなっています。脇の皮膚は鶏の皮の様にブツブツと毛穴が目立った状態で、少しかゆみやヒリヒリする傷みもありました。もともとあまり皮膚が強い方ではないのですが、無理して毛を抜いたことで皮膚が炎症を起こしているようでした。

 

こんな症状で医療機関へ行くのも恥ずかしいので、市販の塗り薬を塗って暫く様子を見ました。かゆみや痛みは収まったものの、赤みが取れると今度は黒ずみ。いわゆる色素沈着です。黒くなった部分が、まるでムダ毛の処理をしていないように見えてとても恥ずかしい状態になってしまいました。
その後、色素沈着を改善するというクリームを試していますが、あまり効果は見られません。

 

肌を傷めて肌荒れの原因となった毛抜きでの失敗

私は以前、毛抜きを使って自己処理をし、失敗したことがあります。

 

その時毛抜きを使った理由は、同じ自己処理でもカミソリよりも毛抜きの方が新しく生えてくるまでのスピードが遅いと思ったことと、カミソリよりも肌を傷める範囲は少ないように思ったからです。

 

実際に毛抜きを使って自己処理をしてみて、私は毛抜きで自己処理はしない方が良いと学びました。

 

肌を傷める範囲が少ないと思った毛抜きですが、実際には埋れていたムダ毛を毛抜きを使って外に出すので、皮膚が引っ張られて痛みもあり、肌を傷めることになります。

 

1本抜くごとに肌を傷めることになり、私が肌が弱いということもあって終わった時には痒みがありました。

 

その痒みが原因で良くないとはわかっていたのですが我慢できず掻いてしまい、更にひどい肌荒れの原因となってしまいました。
また、毛抜きで自己処理をした部分は毛穴が開いてしまい、見た目にも毛穴のポツポツが目立つようになってしまいました。
毛抜きでの自己処理は見た目にも皮膚にも良くないもので、やってみて失敗したなと思いました。
毛抜きが肌を傷めるものだとわかったので、もう毛抜きでは脱毛をしたいと思いません。

 

これからは肌にも気を遣いながら脱毛したいなと思いました。


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